コクガンは北極圏のツンドラで繁殖し10月下旬、道東の風蓮湖、野付半島に数千羽が飛来する。その後道南の函館湾や仙台湾などで1000羽ほどが越冬する。 
数千のコクガンがどこへ移動したのか、調査が行われてきた。私の知り合いのS氏やロシヤの研究者などがそれを解明するのに捕獲して足環をつけたり、頭部に小型の無線機をつけて放鳥している。

昨年、3月9日に入舟の前浜に100羽を越えるコクガンが飛来したときに撮った個体のなかに、11 2018/11/2という足環のついた個体がいたのでS氏に連絡した。すぐ放鳥した個体だと即答してきた。

コクガンは国の天然記念物、北海道RDB稀少種などに指定されている。

15日、風が冷たかったが晴れていたので干潮を見計らい入舟前浜に行って来た。
この日は、帰り際に飛来した個体と合わせて40羽ほど。


コクガン


IMG_2673


IMG_2672


アオサ、アマノリ、アマモなどの海藻がご馳走。
そのために平磯や斜路が出る干潮時を狙っていくと撮りやすい
IMG_2675


IMG_2670


IMG_2559


IMG_2653


IMG_2659


IMG_2655


IMG_2629

10
IMG_2633

11
ほとんどが成鳥だが左端の個体は幼鳥。
白い首輪が細い、やや褐色に見える、雨覆に線がみえる。
IMG_2639

12
IMG_2658t

13  セグロカモメさんと
IMG_2556t

14  仲良く食事
IMG_2545

15  新しい群れが飛来
IMG_2680